青海島エリア
- 実施主体
青海島共和国 - 主な活動
魚のさばき方体験、ホームステイ受入、高山ハイキング、野菜収穫体験、稲刈り体験 - 地域の特徴
北長門海岸国定公園の代表的景勝地である青海島は、別名海上アルプスと呼ばれ年間およそ30万人の観光客が訪れます。島内には3つの地域(青海、大泊、大日比)があり、各々農業や漁業を中心に生活しています。 - 地域の観光資源
高山オートキャンプ場、波の橋立、海上アルプス青海島、夏みかん原樹、王子山公園、青海島小学校(廃校)
通エリア
- 実施主体
通鯨・ツーリズム推進協議会 - 主な活動
通なんでも市、ホームステイ受入、通くじらまつり(古式捕鯨の実演)、ボランティアガイドによるくじらの史跡巡り、くじら唄の伝承等 - 地域の特徴
通(かよい)地域は、江戸時代から明治の終わりまで長州・北浦捕鯨の基地として栄えた地域で、地域内には「くじら文化」に関する多くの史跡や重要文化財が残されています。 - 地域の観光資源
くじら資料館、くじら文化通り(鯨墓、早川家)、くじら唄、通くじらまつり、漁村風景
俵山エリア
- 実施主体
NPO法人 ゆうゆうグリーン・俵山 - 主な活動
そば打ち体験、炭焼き体験、自然薯収穫体験、つるし柿体験、ホタル祭り開催、インターン学生受入、サツマイモのオーナー制度等 - 地域の特徴
俵山地域は、緑豊かな農村地域で人々との交流を通じた余暇活動であるグリーンツーリズムの取り組みを推進しています。
本物の農家の方の指導による農業体験ができます。 - 地域の観光資源
俵山温泉、麻羅観音、ホタル乱舞、しゃくなげ園、俵山女歌舞伎